固定はしごはその規格省令で「常時使用可能の状態で防火対象物に固定されて使用されるものをいう」とされており、収納式、折りたたみ式、伸縮式の3つの形式が規定されています。
救助袋は垂直に滑り降りる垂直降下式救助袋と、斜めに滑り降りる斜降式救助袋とがある。垂直式は斜降式に比べ、場所をとらずに迅速に避難できる利点がある。斜降式は、降下空間や避難空地を広く取らねばならない
滑り台(すべりだい)とは、防火対象物の窓やバルコニーなどと地上との間を鋼板製などの台で連絡し、滑り降りることによって地上に避難することのできる避難器具である。短時間で多くの人が避難することが可能。病院や幼稚園などでよく使われている。
避難ロープ装置(ひなんロープそうち)とは、上端部を固定して吊り下げたロープを使って降下する簡易的な避難器具のこと。 2階からの避難のみに使用する。
消防法で設置が義務付けられている防火対象物では、消火器の点検・報告の概要が定められています。
消防法に基づく法定資格者(消防設備士 または第一種消防設備点検資格者)による定期的な点検を受け、異常のあるものは整備を行って下さい。